「ペアと噛み合わない」「ミスした時の空気が悪い」——ダブルスはコミュニケーションが命。本記事ではペアとの信頼関係を築く方法を解説します。
コミュニケーションの3つの場面
- 試合前:作戦・役割確認
- 試合中:声掛け・励まし
- 試合後:振り返り・改善
試合中の声掛け基本
ナイスショット時
- 「ナイス!」
- 「いいよ!」
- 具体的に「ナイススマッシュ!」
ミス時
- 「ドンマイ!」
- 「次いこう!」
- すぐ切り替えのフレーズ
ラリー中
- 「OK!」(自分が取る合図)
- 「任せ!」
- 「後ろ!」(後衛として注意喚起)
絶対に避けたいNG行動
- ミス時の溜息・舌打ち
- 「だから言ったでしょ」系の発言
- 無言(無視と受け取られる)
- ペアの悪口を観客に
- 勝負所での責任転嫁
試合前の確認事項
- 役割分担(前衛・後衛)
- 相手の得意・苦手共有
- サーブの配球パターン
- 苦しい時の合言葉
信頼関係を築く5つの習慣
1. ミスを責めない
ミスは誰でも起きるもの。責めると委縮し、さらにミス連発。
2. 自分のミスは率直に謝る
「ごめん」「サンキュー」を素直に。プライドを捨てる。
3. ポイント間に短い会話
「次は左に集めよう」「サーブ低めで」など10秒以内の打ち合わせ。
4. 終始ハイタッチ・グータッチ
1点ごとに身体接触。一体感とリズム作り。
5. 練習後の振り返り
「今日はここが良かった」「次はここを試そう」を言語化。
性格別コミュニケーション
- 熱血型ペア:気合の声掛けで盛り上げる
- クール型ペア:静かに頷き、簡潔な指示
- 不安型ペア:励まし中心、否定しない
- 強気型ペア:建設的議論OK
男女ミックスの注意
- 力の差を声で補う
- 性別を超えた対等な関係
- 男性は配球で気遣い、女性はミスを引きずらない
- 練習後の交流は適切な距離で
長期ペアの維持
- 定期的な練習+振り返り
- 大会後の食事で関係深化
- 個人練習でも連絡を取り合う
- ペアの家族・仕事を尊重
まとめ
- ダブルスは声掛けが命
- ナイス・ドンマイ・任せの3フレーズ基本
- ミスを責めない・自分のミスは謝る
- 性格に合わせたコミュニケーションを
