バドミントンスコアシートの書き方|記録のルールと実例完全解説

thumb 195 score sheet ルール

「スコアシートを任されたけど書き方が分からない」「記号の意味が複雑」——スコアシートは試合の公式記録。本記事では基本の書き方を実例で解説します。

スコアシートの基本構成

  • 選手名(A・B)
  • ゲーム1・2・3の得点欄
  • サービス順記録欄
  • 違反・警告記録欄
  • 主審・線審のサイン欄

基本的な記号

記号意味
Sサーバー(サーブ権)
Rレシーバー
1, 2, 3…得点(縦に並べて記入)
Fフォルト
Lレット(やり直し)
W警告(イエロー)
D失格

記入手順

  1. 試合開始前:選手名・トス結果記入
  2. 初回サーバー側にSマーク
  3. 得点ごとに該当側に連番記入
  4. サーブ権移動時はSマーク移動
  5. ゲーム終了時に最終スコア確認
  6. 全試合終了後にサイン

シングルスの記入例

  • Aがサーブ→得点:A側に「1」、Sマーク継続
  • Aがミス→Bが得点:B側に「1」、SマークBへ移動
  • Bがサーブ→得点:B側に「2」、Sマーク継続
  • 21点まで継続

ダブルスの記入の難しさ

ダブルスではサービス順(右コート/左コート)の管理が必要。

  • サーブ権ペアのサーバーが誰かを記録
  • 得点が奇数→右コート、偶数→左コートサーブ
  • サーブ権移動時はパートナーがサーバー
  • 「1S」「2S」など番号で区別

違反・警告の記入

  • フォルト:得点横にF
  • 警告:Wマーク+理由(遅延、コーチング等)
  • 2回目警告:失点(赤カード)
  • 3回目:失格(黒カード)

インターバル管理

  • 11点到達時:60秒インターバル
  • ゲーム間:120秒インターバル
  • シートに到達時刻記録(任意)

記入時のコツ

  • 1球ごとに確認・記入
  • 消しゴム使用OK、修正は二重線
  • 選手の名前は正式表記
  • 合計得点と試合結果が一致するか最終確認

よくあるミス

  • サービス権移動の記入忘れ
  • 得点の連番ずれ
  • ダブルスのサーバー区別ミス
  • インターバル時刻ミス

練習方法

  • YouTubeで試合動画を見ながら記入練習
  • サークル内の試合で実践
  • 大会で線審の合間に他コートを観察
  • 地域協会の講習会受講

まとめ

  • スコアシートは選手名+得点+サービス順が基本
  • ダブルスはサービス順管理が肝
  • 1球ごとに即記入
  • 練習試合で慣れることが大事

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